Vtuberの親和性と適正と可能性

ども、焔丸(ほむらまる)です

この記事を書きかけてたのが2019年9月13日だから、現在(2022年11月1日)からさかのぼること実に3年前、、、書きかけで後回しにしていたことなどすっかり忘れて、そのあとサイトの更新も停滞して1年半以上たってようやく再開しようとWordpressを開き、ふと目についた「下書き」の文字

「人形使いVtuber焔丸」誕生のきっかけを振り返るのにちょうどよいテクストゥだったので備忘録がてら掘り起こしてみることにした

短い文章だけど、これがVtuberデビューすることになった焔丸のすべての原点

以下2019年9月13日へタイムリープ↓↓↓↓↓↓


このところずっとtwitter(ツイッター)の創作アカのほうで、Vtuber準備中としてあれこれ情報を漁ったり、界隈や創作クラスタとの交流を活発にやってるわけですが、ぼちぼち情報の咀嚼もできて脳内にVtuberとしての活動イメージがヴィジョンとして見えたので、ついでに気づいたことや注目していること、やろうとしていることなんかについて、備忘録を兼ねてノーミソのおかたづけをしておこうかなと

で、まず焔丸(ほむらまる)がなぜVtuberをやろうと思ったのか?何を考えてやろうとしているのか?っていう点については↓↓↓のリストのとおり

  • Streamer(ストリーマー)として基本的に顔出し配信をしていないので、その代替案として「配信者の可視化(キャラクター)」という位置づけ(セルフブランディング)
  • 単純にXR技術に触れたい、活用したい、おもしろそう!という興味・好奇心
  • 創作活動の一環として「声劇」をやろうとしているが、そのコラボ先のみつけやすさや条件として満たす必要があった(Vtuberであることを条件に入れている場合がほとんど、というかいまのところ全ての募集でVtuberが条件になってた)
  • 雑談配信をする際、絵面的にさみしいので、これまでは他に何かの作業の絵面やゲーム(マインクラフトなど)をやりながらというのが定番となっていたが、Vtuberとしてのキャラがあるだけで、その状況が一転する

ZODIACxXIII(ゾディ)は配信者としての活動を、ここ1年間停止してて、今後の活動方針や、これからの活動に向けての準備なんかをしてきたんだけど、やはり一旦離れてみると見えなかったものや、その先の可能性なんかにも気づくことができた

ZODIACxXIII(ゾディ)の配信と言えば、ゲームに特化していたので、そのゲームの人気が視聴率に影響してくるんだけど、Vtuberはそれそのものがコンテンツとしての一面を持っているので、そこのファン層をとりこむことができれば安定した活動を見込める

さらに、


ここまでで筆が止まっている、、、とゆーことでバックトゥザ現在(2022年11月1日)

3年たった今、実現したのは

  • VRの体験(VキャスやVRChat)
  • 声劇の活動
  • Vtuberを楽しむこと

これからの課題は

  • VRを体験して人生の新しい世界が拓けた感動を伝えていきたいと思ったので、その活動を計画し実行に移すこと
  • 雑多な方向性になってきている配信を見直して明確な方向性を決めたうえで収益化を目指すこと

この2つを当面の目標としてV活をしていく所存っ!

回り道や道草もあるかもしれないけどライフワークにしていこぉと思う

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