はい、タイトルのまんまですw

ども、焔丸(ほむらまる)です
ここしばらく(10日間ほど)ちまたでは連休だったようで、あちこち界隈にぎわってたようですけど、ようやくそれも終わって今日からまた平常運転エブリバディな8月19日(月)でございますが、みなさまいかがお過ごしでしょーか?
またこの「月曜日」って響きが「いやだー!まだそっちには戻りたくないー!」ってメンタルを増幅させるわけですが、逆にこの連休中はなーんにもしないでボーーーっと過ごすことにしていた焔丸(ほむらまる)的には、創作意欲やら活動意欲やら、そらもぉモチベフル充電で全身からみなぎるなにかしら(たぶんヤル気汁)があふれ散らかしておりますw
さしあたって手始めに、この連休中一番の夢のような出来事をブログにしておこうとキーを叩き始めたわけでございます
ことのはじめは08/09のこのツイート

ふとノスタルジーに浸りたくなったのと、過去の自分に会いたくなったので、twitter(ツイッター)に何気なく昔の紙媒体の神マンガがほしいなぁと思ってツイートしたんだけど、このツイートに想定外の神(作者)サマからの反応が、、、

そう!あの伝説の「銀の鬼」の作者「茶木ひろみ」サマからリツイートといいねをもらったんです
だがしかし!匿名媒体でニセモノやファンのなりすましが横行しているSNS界隈にどっぷり棲んでいる闇の住人「焔丸(ほむらまる)」はそう簡単に信じ込むほどおバカさんでわなぁーい!
さっそくプロフに飛んだりTLをさかのぼってみたりしたんだけど、
ど、ど、ど、、どぉやら
ホンモノじゃぁないかっ!!!
で、光の速さでフォローさせてもらったわけですよ
そしたら

なんとコメントぉおおぉぉ!そしてフォロバぁあああぁ!
あまりの展開の速さにレスを打つ手はブルブル震え、冷え性でも何でもない、むしろ末端あったか症の疑いがあるほど冷えには縁遠い焔丸(ほむらまる)の両手の指はめっちゃ冷たくなってましたとさ(死んでないよ)
ここから、夢の時間ターイム!
幾度となくリプやレスのやり取りをさせていただき、もはや紙かどうかなど問題ではなく、勧められるままAmazon Kindle Unlimited(初回30日体験無料読み放題!)を導入し、「茶木ひろみセンセー」から直々にオススメ(営業w)されたマンガを次々に読み漁る至福のひとときをいただきました
(あ、ツイートにある「神のマンガ本」について「茶木ひろみ」サマから「ギャグでおっしゃっているとか?」というリプをいただいたので神と紙のダブルミーニングであることはお伝えしました)

まず手に取った(DLした)のは、もちろん最初の目的「ノスタルジーに浸る」のを優先するため「銀の鬼」だったよねー
しかも、連載当時「銀の鬼」は1~6巻で完結していたのに、なんとその後復帰されてその続編が存在するという情報も「茶木ひろみセンセー」から直で教えていただき、Amazon Kindle Unlimitedで最新の27巻まで読破しました!
6巻から7巻の間の話として「銀の鬼 外伝1~5」もありマス
一番びっくりしたのは、当時と熱量も絵柄もぜんぜん変わらない、むしろパワーアップしているってところ
だいたい何年も期間を開けて復帰とゆーか過去作を手掛ける方って、おうおうにして「やらなきゃよかったのに」感があることが多いように感じるんですが、「銀の鬼」に関しては本当に知ることができてよかった、出会えてありがとぉ!って想いでいっぱいです
さて、その後すっかり茶木ワールドにハマってしまった焔丸(ほむらまる)は、、、

はいwこのとーりw
とにかく読みだしたら止まらなくて超スピードで読破しまくってます
さすがにちょっと詰め込み過ぎた感があるのでスローダウンすることにしましたけどw
いやぁ、ほんっとにいいご縁をいただいたとアカシックレコード的な何かに感謝するとともに、これからも「茶木ひろみセンセー」を応援していきたいと思います
はるか昔を、忘れかけていた刻を、再び呼び起こし紡ぎ始める物語を、今へと結んで蘇らせる「鬼の笛」
吹いてくれてありがとう
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